①佐々木友彦さん
アカザラ貝の養殖・ブランド化に取り組む漁師・佐々木友彦さんの番屋を訪問。震災の話、漁業の話、養殖作業の話のあと、友彦さんが育てたアカザラ貝やしゅうり貝(一般的に「ムール貝」と呼んでいる貝です)の蒸し焼きを食べてください。アカザラ貝の刺身は地元の人でもなかなか食べる機会がないほど貴重で、このプログラムに参加した人だけの特典です。友彦さんの漁業のお話は、地元民でも「へえ〜〜〜」がいっぱい。
穏やかな湾に面した山田町は、牡蠣、ホタテの養殖業が盛んです。近年は地域の復興とともに様々なアクティビティや交流体験が人気です。
牡蠣、ホタテ等 養殖業と水産加工の体験
アカザラ貝の養殖・ブランド化に取り組む漁師・佐々木友彦さんの番屋を訪問。震災の話、漁業の話、養殖作業の話のあと、友彦さんが育てたアカザラ貝やしゅうり貝(一般的に「ムール貝」と呼んでいる貝です)の蒸し焼きを食べてください。アカザラ貝の刺身は地元の人でもなかなか食べる機会がないほど貴重で、このプログラムに参加した人だけの特典です。友彦さんの漁業のお話は、地元民でも「へえ〜〜〜」がいっぱい。
真いかの胴を徳利の形に仕立てた「いか徳利」。お酒を注げば風味豊かな「いか酒」になります。
山田を訪れたらぜひ、三陸を代表する名品「いか徳利」づくりに、挑戦してみてください。 つくった徳利は、お土産にも最適です。
体験のあとは、木村商店のおふくろの味の試食や珍しい「いかすろっこ(白子)汁」のサービス付き。
東日本大震災で被害を受けましたが山田町中心部に再建。三陸山田の新鮮な海の恵みと四季折々の彩り豊かな旬の食材でのおもてなしが地元や観光客からの評判も高いお店です。
山田町に隣接した大槌町に立地し三陸海岸が一望できるホテル。ホテルのモチーフにもなっている花が玄関、ロビーをはじめ、ホテルの中に溢れています。365日四季折々の姿でお出迎え致します。いわて国体開催時には天皇陛下が宿泊されました。
元水産加工施設だった倉庫を改装し、体験食事などができるスペース。100名規模の団体で受け入れ可能。
開催期間 | 2019年10月21日~2020年10月21日 |
お問い合わせ |
山田町八幡町3-20 山田町水産商工課 TEL:0193-82-3111(内線227) |
所要時間 | 3時間程度 |
対象年齢 | 10歳~70歳 |
最少催行人数 | 5人 |
受入最大人数(募集人員) | 10人 |
雨天時対応 | 不可 |
事前予約 | 不要 |
予約受付期限 | 1日前00:00まで |
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