①阿波和紙伝統産業会館 【展示、体験】
【吉野川市】
1,300年の歴史をもつ阿波和紙は、朝廷に仕えていた忌部族が、麻や楮を阿波の地に植えたことに始まります。ここでは、長い歴史に培われた技術、技法を制作工程に再現。多彩な作品展も随時行われます。展示室やギャラリーもあり、実演の見学や、体験コーナーもあります。
http://www.awagami.or.jp/hall/index.html
約1300年前、麻やコウゾを植えそれを紙や布の製造にしたのが阿波和紙のはじまりと言われています。 また、染物技術も発展し、現在もなおその伝統が引き継がれています。
徳島の豊かな自然により食関連産業も発展、大企業から上勝町のお年寄りが就農する、㈱いろどりの「はっぱビジネス」の視察やそうめん工場など幅広いメニューが用意されています。
見学箇所①~⑨から選択ください。それ以外の施設、長期間の研修、視察も対応可能です。ご相談ください。
【吉野川市】
1,300年の歴史をもつ阿波和紙は、朝廷に仕えていた忌部族が、麻や楮を阿波の地に植えたことに始まります。ここでは、長い歴史に培われた技術、技法を制作工程に再現。多彩な作品展も随時行われます。展示室やギャラリーもあり、実演の見学や、体験コーナーもあります。
http://www.awagami.or.jp/hall/index.html
【徳島市】
徳島市無形文化財指定、国選定卓越技能章(現代の名工)古庄理一郎氏の工場。阿波藍染めの製作行程の見学や体験ができます。自然界の材料のみで藍液を作る「天然灰汁発酵建て」による藍染め体験で、貴方だけの特別な逸品を作ってみてはいかが。藍染のふるさと「阿波藍」で、貴方だけの藍染特別体験
【徳島市】
紡績された糸を染色し、機械にかけ「しじら」のできるまでの製作行程を見学できます
【徳島市】
徳島の伝統工芸「阿波正藍染」の工場内の見学や、藍染の体験ができます。
【藍住町】
藍師「佐藤昭人」氏が製造する阿波藍を使用し、江戸時代から伝わる「天然灰汁発酵建て」によって日本古来の色を守り続けています。藍染め体験を行っているほか、アトピー性皮膚炎に効果のある本藍染のベビー用品の製作など、時代のニーズにあった藍染めも提案しています。自然界の材料のみで藍液を作る「天然灰汁発酵建て」による藍染め体験で、貴方だけの特別な逸品を作ってみてはいかが。藍染のふるさと「阿波藍」で、貴方だけの藍染特別体験
http://yanokozyo.com/
【徳島市】
明治30年創立。昭和初期の古い機械が、今も現役として活躍しているレトロな雰囲気の工場を見学できます。藍染体験、藍染製品のお土産品の販売あり
http://www.awa-shijira.com/awa.html
【つるぎ町】
半田手延べそうめんの製造工程の見学と試食ができます。
http://www.tenobemen.jp/
【上勝町】
明治30年創立。昭和初期の古い機械が、今も現役として活躍しているレトロな雰囲気の工場を見学できます。藍染体験、藍染製品のお土産品の販売あり
http://www.k-pangaea.com/studytour-2/
【板野町】
徳島板野工場は医薬品工場として1999年にスタートしました。2008年には新たにSOYJOY工場を操業開始しSOYJOYを生産しています。「人と環境にやさしい工場、地域に開かれた工場」をテーマに自然のままの大地の起伏と自然林を残した敷地にビオトープづくりをすすめています。
http://www.otsuka.co.jp/
阿波おどり会館だけでしか見られない有名連による特別公演です。
鬼籠野の田園一帯をろうそくの灯りで包み、幻想的な世界を演出します。田園に400本のろうそくが灯ります。このイルミネーションは、ペットボトルなどの廃材を利用して、地元の人たちが力をあわせて作りあげています。
祖谷川上流に架かる2本の吊橋。かずらで編まれた2つの橋は男橋と女橋と呼ばれています。剣山系の懐深く、日本の三大秘境にふさわしい全てが純粋なロケーションです。四季を通じて失われることのない原風景がパノラマで展開します。
開催期間 | 2021年01月13日~2025年12月31日 |
お問い合わせ |
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-1-1 虎の門三丁目ビルディング6階 TEL: 03-6435-8333 E-mail:soken@nihon-kankou.or.jp |
所要時間 | 8時間程度 |
対象年齢 | 10歳~70歳 |
最少催行人数 | 5人 |
受入最大人数(募集人員) | 20人 |
雨天時対応 | 可 |
事前予約 | 要 |
予約受付期限 | 3日前17:00まで |
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