男女共同参画社会基本法に基づき、「第5次男女共同参画基本計画~すべての女性が輝く令和の社会へ~」を令和2年12月25日に閣議決定しました。5次計画では、「2020年代の可能な限り早期に指導的地位における女性の割合が30%程度となるよう目指して取組を進める」こととし、「2030年代には誰もが性別を意識することなく活躍でき、指導的地位にある人々の性別に偏りがないような社会となることを目指す」こととしました。
つきましては、下記リンク先の詳細事項にご留意の上、具体的な取組を積極的に進めていただきますようお願い申し上げます。
内閣府「政策・方針決定過程への女性の参画拡大について」