女相撲

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女相撲
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郷土芸能

熊本県 | 八代市

安政2年(1855年)に完成した二の丸新地・八代新地の築造の際、潮止め工事が難航したので、周辺の村々から屈強な宮相撲衆(力士)を集め、潮止め口を踏み固めさせ、無事完成させたことがはじまりと伝えられている。
以来、二の丸地区では、竜神社を祀り、毎年の例祭で相撲が奉納されている。これがいつから女性が主役の「女相撲」になったのかは、わかっていないが、現在、女相撲保存会によって伝承されている。
毎年10月5日、竜神社の神事のあと、相撲取りに扮した女相撲取りたちが境内の土俵に登場。行事が「りゅほうやま~」「おざや~がわ~」といった地元の地名にちなんだ四股名(しこな)を読み上げるたびに、観客から拍手喝采がわきおこる。
土俵を踏み固める「地固め」の儀式のあと、行われる取組みは真剣そのもの。最後は、人気力士の「弓取式」で幕を閉じる。境内は、終始明るい笑いに包まれ、干拓地ならではの起源をもつ、たくましさが感じられる芸能。

基本情報

所在地 〒869-4704 熊本県八代市千丁町古閑出
問合せ先 八代市文化振興課
TEL 0965-33-4533
アクセス ・千丁駅から徒歩で30分
保存者 千丁町女相撲保存会
時期 10月5日
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