鹿踊

シシオドリ
acuagraphy

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郷土芸能

岩手県 | 北上市

鹿踊は、念仏供養や五穀豊穣を感謝し躍られます。 由来は様々で、狩猟で殺された鹿を供養したという「供養起源説」や奈良の春日大社の山麓で遊んでいる鹿の子の姿をまねしたという「模倣起源説」などがあります。岩手県内には、「太鼓系鹿踊」と「幕踊系鹿踊」の二種類が伝承されています。 北上市には、太鼓系鹿踊が伝承されています。
最大の特徴は、踊り手自身が自ら太鼓を持ち、歌も歌い、重さ15kgの装束を身に付けて踊る点で一人三役をこなすハードな芸能です。
躍りは、八人で構成され、踊り手以外のお囃子はつかず、三列体系を組み、その中心に「仲立」(チームリーダー)両脇と後ろに七人の踊り手が配されます。
「仲立」の歌や太鼓のリズムが合図となり、それぞれが担当を演じますが持ち場により所作が異なることから、一人の踊り手が欠けても演目をこなすことが難しく、チームの結束が芸の良否を左右します。

基本情報

所在地 岩手県北上市
問合せ先 北上市教育委員会 文化財課
〒024-0043 岩手県北上市立花14-62-2
TEL 0197-65-0098
FAX 0197-64-1759
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