采女祭

ウネメマツリ

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行・祭事

奈良県|奈良市

猿沢池の西北の隅に鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社があります。 これが采女神社で『大和物語』によりますと「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」と伝えられています。 午後5時から花扇奉納行列があり、秋の七草で美しく飾られた2m余りの花扇と数十人の稚児、御所車に乗った十二単姿の花扇使や姉妹都市 福島県郡山市から参加いただいているミスうねめ、ミス奈良などが天平衣装をまとって市内を練り歩きます。午後6時から春日大社神官による厳かな神事の後、花扇が奉納されます。 午後7時 南都楽所の奏する雅楽が流れるなか、花扇をはじめ、花扇使・ミスうねめ・ミス奈良を乗せた2隻の管絃船(龍頭・鷁首)が、猿沢池に浮かぶ40余りの流し灯籠の間をぬ って池をめぐり、最後には花扇を池中に投じる雅やかな行事です 。

基本情報

所在地 〒630-8218 奈良県奈良市橋本町
問合せ先 采女祭保存会(奈良市観光協会内)
TEL 0742-22-3900
ホームページ https://narashikanko.or.jp/

営業期間 開催
2019年9月13日金曜日 毎年中秋の名月の日

アクセス ・近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩で5分
・JR奈良駅から徒歩で15分

開催地 猿沢池 采女神社前

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