先進事例

ここでは全国に見られる二次交通関連の先進事例を紹介いたします。

 

複数のバス会社と旅行会社が連携して企画乗車券を造成
「沖縄路線バス周遊パス券」

更新日:2018/02/27
執筆者:小山 真人
取材協力:株式会社JTB沖縄

・複数のバス会社と旅行会社が共同で企画乗車券を造成(全国でもほとんど事例なし)
一番難しい複数のバス事業者間の調整を旅行会社が仲立ちすることで促進
・問題意識の共有や利用者視点に立った料金設定も重要

既存の公共交通の充実・強化による旅行者の利便性確保
 ~地域住民と旅行者の双方の利便性向上に資する様々な取り組み~

更新日:2018/03/05
執筆者:小山 真人
取材協力:八戸市・(公社)八戸観光コンベンション協会

・市営バスと民営バスの連携に自治体が積極的に関与
 (公共交通を活かしたまちづくりの推進が、旅行者の利便性向上にも寄与)
・市民利用の需要創出と旅行者の利便性向上の両方をにらんだ路線バスパックで新規需要を創出
・全国でも数少ない定額観光タクシーチケットの導入で、周辺観光を活性化

公共交通機関事業者が連携して、観光振興を推進
 ~市民の足が、観光客の重要な足として活用される取り組み~

更新日:2018/03/14
執筆者:杉野 正弘
取材協力:帯広市・十勝圏二次交通活性推進協議会

・公共機関事業者が、連携して観光客の足確保と利便性向上を図る
・ターミナルでの、アクセシビリティ向上取り組み
・地方自治体と連携して、多言語対応等訪日客の二次交通利便性向上の取り組み

地域DMOの形成と二次交通の開発
 ~自然の観光資源地域へのアクセス確保の取り組み~

更新日:2018/03/16
執筆者:杉野 正弘
取材協力:NPO法人 阿寒観光協会まちづくり推進機構

・東北海道地区については、自然の観光資源が豊富である一方、交通手段の確保が課題となっているが、そのためのきめの細かい取り組みがなされている
・都市間バスと観光を組み合わせた周遊型の二次交通手段確保の取り組みがなされている
・冬の北海道に人気がある訪日客のための多言語表示等の利便性確保のための取り組みがなされている
・入湯税超過課税を、無料周遊バスに活かす取り組み

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他交通事業者、地域との協力、イベント列車の取り組み
 ~他交通事業者、地域との連携で、より魅力ある沿線に発展~

更新日:2018/03/29
執筆者:杉野 正弘
取材協力:西武鉄道株式会社

・ 5社相互直通運転 による 、広域観光客誘への取り組み
・ 地域 との連携で、観光客拡大を図る
・ 地域の環境保全活動に貢献
・ 訪日客誘のため取り組み
・ 多様なイベント列車の運行で、沿線 をより魅力的にする試み

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九州一円をカバーし、外国人の九州内周遊を促進する企画乗車券「SUNQパス」

更新日:2018/06/28
執筆者:小山 真人
取材協力:西日本鉄道株式会社

・ 九州内のバス会社の連携により、九州内のほぼ全てのバス路線の乗り放題を実現
・ 海外旅行会社との連携等により、近年、外国人利用者が大幅増加
・ 事業者間連携、適切な役割分担(特に営業体制の構築)、販売会社との円滑な関係構築が利用促進には非常に重要

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観光拠点と公共交通機関のバス停・鉄道駅を自転車でつなぐ
官民協働・地域間連携「はりまクラスター型サイクルスタイル」の構築

更新日:2018/06/28
執筆者:森崎 可奈子
取材協力:姫路市・神姫バス株式会社

・ 観光拠点と公共交通機関のバス停・鉄道駅を自転車でつなぐ観光ルートの構築
・ 行政とバス会社との官民協働によって、8市8町の『播磨圏域連携中枢都市圏』という広域で行われている取り組み
・ サイクリスト受入環境の整備のみならず、播磨圏域での宿泊・周遊を促進するための観光ルートの構築に自転車を活用