小雀獅子

コスズメジシ

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行・祭事

岐阜県|飛騨市

小雀獅子は、毎年5月3日の冨士神社の例祭で奉納されます。「オーバコ」と呼ばれる笛と太鼓の音が響く中、現れた獅子が四方の神々に向って静かに舞い始めます。その踊りは勇壮活発で交互に肩車に乗るなど(アクロバット的な)、獅子の精のごとくスピーディーに乱舞します。やがて、獅子の前に碁盤が持ち出され、田にみたてたこの碁盤に興味を示した獅子は見事に、軽やかにその上に乗り、五穀豊穣を願って華麗に舞い踊ります。【小雀獅子由来】小雀獅子は、安土桃山時代の天正13(1585)年、稲越地区東側の湯峰峠にあった小鷹利城落城の際、この地に身を隠した家臣たちが、冨士神社に奉納したのが始まりと伝えられています。 激しさの中にも優雅で細やかな動きがあるのが特徴で、現在は「小雀獅子保存会」によって受け継がれ、若者達が高度な技術を伝承しています。

基本情報

所在地 〒509-4312 岐阜県飛騨市河合町稲越
問合せ先 河合振興事務所
〒509-4392 岐阜県飛騨市河合町角川223-1
TEL 0577-65-2221
FAX 0577-65-2179
ホームページ http://www.hida-kankou.jp/event/3995/

営業期間 開催
2019年5月3日 毎年同日

アクセス ・JR角川駅からバスで20分

料金 無料

文化財 ・都道府県指定重要無形民俗文化財:県の重要無形文化財
 指定年:1969 年 8月

開催地 冨士神社

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