藪川神楽

ヤブカワカグラ

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郷土芸能

岩手県|盛岡市

藪川神楽は,住吉神社に奉納する踊りを求める住民の希望から,別当である小倉清順(こくらせいじゅん)が,1820(文政3)年より旧見前村の見前神楽(現見前宮崎神楽)を習得したのがはじまりである。現在は17演目を伝承しているが,「御神楽(みかぐら)」・「八幡(はちまん)」・「山の神」は比較的テンポが早く,美しい足拍子を多く踏み,全体的に躍動感のある舞となっている。幕出だしと終わりに神唄を唄うが,この方法は他地域で詞章(ししょう)や舎問(しゃもん)を唱えるのとは異なり,玉山区全域にみられる特徴である。獅子頭権現(ごんげん)を舞わして悪魔祓いや火伏せの祈祷をし,演目は「八幡」・「山の神」などの神舞(かみまい),「翁」,武士の舞,神話をモチーフにした舞踊劇,それに狂言があり,いわゆる山伏神楽の古体を遺した芸能として特色がある。

基本情報
※2019年10月1日からの消費税率引上げに伴い、掲載の料金が実際の料金と異なる場合があります。

所在地 〒028-2711 岩手県盛岡市薮川字外山
問合せ先 盛岡市無形民俗文化財保存連絡協議会(盛岡市教育委員会歴史文化課内)
〒020-0835 岩手県盛岡市津志田14-37-2
TEL 019-639-9067
FAX 019-639-9047
ホームページ http://www.city.morioka.iwate.jp/shisei/moriokagaido/rekishi/1009335/1009358/1009359.html
メールアドレス edu.bunka@city.morioka.iwate.jp

文化財 ・市町村指定重要無形民俗文化財 
 指定年:2008 年 7月

保存者 藪川神楽保存会
時期 8/16
住吉神社奉納 自治会新年会舞初め、芸能祭、新築祝など

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