山形鉄道フラワー長井線 羽前成田駅

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画像提供元:長井市
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歴史的建造物

山形県 | 長井市

 羽前成田駅は、国鉄長井線が長井駅から鮎貝駅(白鷹町)まで延伸開通した大正11年(1922年)に開業。洒落た半切妻のポーチが乗降客を迎える洋風基調の木造駅舎。構内カウンターを支える持ち送りには、幾何学的な意匠、荷物受付窓口の腰板には一枚板の掘り込み、屋根の破風板端部にも装飾的な彫りが施され、大正期からの鉄道の歴史を伝える貴重な建築といわれている。
 現在は無人駅だが、地元のみなさんが駅舎の保存活動に取り組んでおり、「駅茶(え?きっちゃ)」と名付けられた旧事務室では、写真展などを開催。駅舎の隣りにはロックガーデンもある。
 平成27年(2015年)8月4日、駅本屋が国登録有形文化財に登録された。

基本情報

所在地 〒993-0075 山形県長井市成田1881-2
問合せ先 長井市観光文化交流課
〒993-8601 山形県長井市栄町1番1号
TEL 0238-84-2111
FAX 0238-87-3369
文化財 ・登録有形文化財
 作成年代:大正時代  指定年:2015 年