本田家住宅主屋

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歴史的建造物

東京都 | 国立市

本田家は過去帳・家伝によると、初代定経までは上毛白井(群馬県)にあり、2代定寛の時に川越へ移住し、4代定之の時、寛永年間(1624から1644)に現在地に移ったとされています。 江戸中期までの本田家は、馬の調教や獣医を家業とし、幕府や広島藩に勤仕するほどの家柄でした。その後、遅くとも9代までには漢方医に転じ、それ以降の当主は、代々名主や年寄として村政にたずさわりました。 建築当初の間取りは、ダイドコロの土間部分と、表にヒロマ・ナカノマ・デイ、裏にカッテ・オヘヤ・オクの床上部分から構成される、「喰違形六間型(くいちがいがたむつまがた)」と呼ばれる平面形式です。 建築年代を直接示す資料は見つかっていませんが、平面形式や構造などからみて江戸時代中期までさかのぼる可能性をもっています。喰違形は六間型形式をもつ民家建築の中では最初期に位置づけられ、当主屋は、名主階層の格式をもった江戸時代中期の住宅として、民家史上重要な建造物です

基本情報

所在地 〒186-0011 東京都国立市5122
問合せ先 〒186-8501 東京都国立市富士見台2-47-1
TEL 042-576-2111
文化財 ・登録有形文化財:非公開

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