経済産業大臣賞:地域資源を活用した地域のハブとなる産業観光事業/株式会社 能作 (富山県高岡市)

産業観光の活用の経緯と現状

能作では、高岡市の伝統産業である高岡銅器の製造方法や歴史、現状、今後の展望について一般に公開する新社屋を2017年4月にオープン、さらに産業観光部を立ち上げて本格的に産業観光を開始。「FACTORY TOUR」「NOUSAKU LAB」「FACTORY SHOP」「IMONO KITCHEN」「TOYAMA DOORS」の5つのテーマを設定し、職人を間近に感じる工場見学、製作体験、ショップ、地元食材を使った料理等、テーマに沿った多くの産業観光コンテンツを提供している。また、富山県観光の「ハブ」となるべく、来館者に富山県の魅力も発信している。また、同業者への技術の共有や、教育活動への積極的な参加等により、地域産業の回復、発展にも寄与している。

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評価

富山県は県全体として産業観光に積極的に取り組んでいる地域である。その中でも株式会社能作は、「地域貢献」のための産業観光の取組を多面的に行っており、伝統産業の継承にも力を入れている。確立された事業モデルや、インバウンドに対応できるコンテンツ力、そして大きな事業収益を上げている点が評価された。

工場見学風景

<工場見学風景>

製作体験風景

<製作体験風景>

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