虹澗橋
コウカンキョウ

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歴史的建造物
大分県 | 豊後大野市
江戸時代、三重川の柳井瀬を渡って臼杵藩城下町まで年貢を運搬するために造られた「虹澗橋(こうかんきょう)」。
虹澗(こうかん)とは、「澗(たに)を渡る虹」の意味で、その名のとおり優美で壮大なアーチです。江戸期のアーチ式石橋としては、県下最大を誇ります。
基本情報
所在地 | 〒879-7102 大分県豊後大野市三重町菅生 |
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問合せ先 |
豊後大野市商工観光課 〒879-7198 大分県豊後大野市三重町市場1200 TEL 0974-22-1001 FAX 0974-22-3361 |
ホームページ | http://www.bungo-ohno.com/ |
アクセス |
・菅尾駅から車で5分 |
見学・所要時間 | 10分 |
文化財 | ・国指定重要文化財 |
建築年代1 |
江戸(文政7年) |