鴨山口神社

カモヤマグチジンジャ
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神社・仏閣

奈良県 | 御所市

重要文化財の大日霊坐像と御霊大神坐像はともに平安時代につくられた一木造り彩色という珍しいもの。櫛羅の集落内にあり、鴨氏の守護社の一つ。
 神社の創立は不詳ですが、記録によりますと以前は当神社西北方俗称岸ノ山に鎮座なされておったのが天災起こり山岳崩れて今の此の地に奉られたと記されております。
貞観元年(平安時代859年~877年)第五十七代清和天皇の御代に正五位を授けられており、その当時すでに神社が創立され奉られていた事が推察されます。
御祭神の大山祇神は山の神とされています。これは葛城山の入り口に鎮座し当時の住民が重要な作物である稲作造りに必要な雨・風を神に願う気持ちが山の入口にそれを治める神として奉られたものと思われます。
 また、御相殿に配祀奉る大日霎貴命・御霊大神は、昭和24年2月文部省より国の重要文化財に指定を受けその造りは木造で姿は座像で大日霎貴命は衣冠を付けられて大きさは56センチです。御霊大神の方は女神とされ大きさは50センチです。尚、造られた時代は藤原時代前期(西暦800年代)の作とされています。

基本情報

所在地 〒639-2312 奈良県御所市櫛羅2428
TEL 0745-62-5386
問合せ先 御所市観光協会
〒639-2298 奈良県御所市1-3
TEL 0745-62-3346
FAX 0745-62-3346
アクセス ・JR・近鉄御所駅から徒歩で30分
・近鉄御所駅からバスで7分
・櫛羅バス停から徒歩で5分
・京名和自動車道 御所ICから車で15分
見学・所要時間 20分
創建年代 不詳

アクセスマップ

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