献詠披講式

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行・祭事

神奈川県 | 鎌倉市

神前に和歌を献詠する古式ゆかしい神事。披講とは詩歌に曲節をつけて詠みあげることで、本来和歌は披講することを前提としています。披講の諸役には読師・講師・発声各1名、講頌4名があり、読師は司会役、講師が全句を節をつけずに歌を詠みあげた後、発生の先導によって講頌が唱和する、という形式で行われます。披講は平安時代より宮中に伝わってきた古式ゆかしい行事ですが、鎌倉時代の鎌倉においても源頼朝公が花見の宴を催した際に、管絃詩歌の儀を行ったという記述が「吾妻鏡」に見られまた源実朝公に至っては歌集「金槐和歌集」を遺すほど和歌に精通し、文人将軍として知られています。このような故事をもとに、鶴岡八幡宮では、春3月下旬、舞殿において「献詠披講式」を執り行います。披講式は御神前に和歌を献詠する神事として執り行われ、披講の諸役は宮中歌会始披講会の指導を受けた鶴岡八幡宮の神職が、武家の都鎌倉の歌会に相応しく直垂に引立烏帽子といういで立ちで務めます。披講される和歌は、毎年実朝公の1首、他は公募に依ります。
※本年はコロナウイルスの感染拡大の影響により執行しません。選考のみ行われます。

基本情報

所在地 〒248-8588 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
TEL 0467-22-0315
問合せ先 鶴岡八幡宮
〒248-8588 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
TEL 0467-22-0315
ホームページ http://www.hachimangu.or.jp/
開催日・開催時間 開催
2022年3月下旬〜2022年3月下旬 ※本年は執行しません。選考のみ行われます。
アクセス ・JR鎌倉駅東口から徒歩で10分
・横浜横須賀道路朝比奈ICから車で5Km
開催地 鶴岡八幡宮 舞殿
※本年は執行しません。選考のみ行われます。

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