広田遺跡

ヒロタイセキ
広田遺跡
画像提供元:南種子町
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史跡

鹿児島県 | 熊毛郡南種子町

広田遺跡は、鹿児島県種子島の南種子町にある弥生時代後期後半から古墳時代併行期(3世紀から7世紀頃)にかけての集団墓地です。
この遺跡は、太平洋に面した砂丘に豊富で多彩な貝製品が副葬された人々が埋葬されていました。 調査の結果、90箇所の埋葬遺構と157体の人骨、総数44,000個に及ぶ貝製品が出土しました。貝製品の中には、南海産の貝を素材とした腕輪、首飾り、貝符等があります。これらの貝製品の形状や文様は、南島文化との関連性を示唆していますが、貝製品の中には広田遺跡特有のものも多く、広田遺跡の人々は南島文化を取り入れつつ独自の豊かな文化を形成していたと考えられています。出土品は国の重要文化財に指定されています。
隣接地に『広田遺跡ミュージアム』があり、広田遺跡についてのことが詳しく学べます。

基本情報

所在地 〒891-3702 鹿児島県熊毛郡南種子町平山広田
問合せ先 広田遺跡ミュージアム
〒891-3702 鹿児島県熊毛郡南種子町平山2571
TEL 0997-24-4811
FAX 0997-26-7744
ホームページ http://www.town.minamitane.kagoshima.jp/institution/hirotasitemuseum.html
アクセス ・西之表港から車で56分40.3Km
・鹿児島空港から車で35分24.4Km
・南種子町役場から車で16分11.1Km

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