江連用水旧溝宮裏両樋

エヅレヨウスイキュウコウミヤウラリョウヒ
宮裏両樋
acuagraphy

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歴史的建造物

茨城県 | 下妻市

特徴
・鬼怒川左岸の真岡市上江連を水源とし、鬼怒川と小貝川に挟まれた地域の 灌漑用として設けられた江連用水の旧分水施設。
・所有者は下妻市。
・東西各3.6メートルの二連の煉瓦造樋門と、湾曲する煉瓦擁壁が一体となっ ている。
・上流側は水切り、下流側は階段状とする堰柱の形式が特徴。
・使用されている煉瓦は、下妻市鯨に所在した國府田煉瓦工場で生産された もので、「∴」の印がある。
・かつて江連用水には多数の煉瓦水門が存在したが、現存するのは本物件の み。
・下妻市本宗道の宗任神社の裏手に位置し、「宮裏堰」とも呼ばれ親しまれ てきた。
・昭和50年代に江連用水の流路が変更された。旧水路は「江連用水旧溝」と 呼ばれている。
・用水の分水施設としての機能は失ったが、歴史的に貴重な施設として保存 された。周囲は公園として整備されている。

基本情報

所在地 茨城県下妻市
問合せ先 下妻市教育委員会生涯学習課
〒304-8501 茨城県下妻市大字本城町2-22
TEL 0296-43-2111
ホームページ http://www.city.shimotsuma.lg.jp/
アクセス ・関東鉄道常総線宗道駅から徒歩で10分0.8Km
見学・所要時間 15分
文化財 ・登録有形文化財
 作成年代:明治時代  指定年:2015 年 3月

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