河井のささら

カワイノササラ
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郷土芸能

栃木県 | 芳賀郡茂木町

今を去る約900年前、永保3年(1083)後三年の役に際し、源義家は征夷大将軍として奥州征伐に出かけられた。この時、義家は都から共に下って来た長寿姫を戦場にむかわせるに忍なく、下臣の内田三郎義明を、お付きの者として残し北へ直に出陣した。この時の別れの宴に戦勝と五穀豊穣との祈願をこめて神楽を舞わせ、長寿姫との別れの情を惜しんだ。ときに中秋の名月が山の端に上り、秋華ゆらぐ哀情切々たるものがあったと伝えられる。後に長寿姫は、源義家の帰郷を長く待ちわびたが、ついに病を得て逝去された。村人らはこれを悲しみ、哀れんで、姫の墓地を弔い、中秋の名月になると、ささらを舞った。これが河井のささらの始まりとされる。

基本情報

所在地 〒321-3703 栃木県芳賀郡茂木町河井(八幡宮、長寿寺)
TEL 0285-64-1023
ふみの森もてぎ文化財担当
保存者 河井獅子舞保存会
時期 9月15日
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