藤島獅子舞

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郷土芸能

青森県 | 十和田市

藤島獅子舞は、集落の佐々木家が屋敷内に祀っていた金毘羅権現の
信仰に付随して、八戸市新井田方面から伝えられたとされる。この
佐々木家は近江源氏、佐々木四郎高綱の末流ともいわれ、1686(貞享
3)年に藤島に定着した後は代々弥兵衛を名乗り、村の要職を歴任し
た。
獅子舞は、明治初頭に金毘羅権現が廃社になったことから一時中断
したが、1884(明治 17)年ころに隣村の伝法寺神楽の指導により復
活した。1969(昭和 44)年 3 月 4 日、藤島獅子舞保存会が設立され
た。この芸能の演目として、「権現舞」のほかに、神舞(あらまい。
祈祷舞)の「「山の神舞」「虎の口舞」「注連切舞」「両剣舞」「蒼前舞」
「薬師荒神舞」「二宝荒神舞」「三宝荒神舞」、武士舞の「番楽舞」「信
夫舞」「屋島舞」「鞍馬舞」、祝舞の「三番叟舞」「鳥舞」「女舞」「翁舞」「花舞」「盆舞」「小獅子舞」、その他に「すずめぼり狂言」「ばくろう狂言」がある。

基本情報

所在地 〒034-0052 青森県十和田市藤島
問合せ先 十和田市教育委員会スポーツ・生涯学習課
〒034-0301 青森県十和田市奥瀬字中平70-3
TEL 0176-72-2313
FAX 0176-72-3123
ホームページ http://www.city.towada.lg.jp/docs/2012070900010/files/27.pdf
文化財 市指定文化財
 指定年:1971 年
保存者 藤島獅子舞保存会
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