国指定の文化財に対して、
先進的・高次元な技術を用いて、
多言語解説を整備する際、
補助金の申請が可能です。
2021年12月27日 | 「活用事例動画<旧稲葉家別邸御居間&可児醤油店舗兼主屋>」を追加しました。 |
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2021年12月27日 | 令和2年度の事例紹介を掲載しました。 |
2021年12月8日 | 「活用事例動画<防府天満宮>多言語コンテンツ整備事業/東アジア魅力発信等事業」を追加しました。 |
2021年8月3日 | 「活用事例動画<神子畑選鉱場>鉱石の道VR事業2 」を追加しました。 |
2021年7月27日 | 令和3年度文化財多言語解説整備事業(2次募集)採択事業を掲載しました。 |
訪日外国人旅行者数の増加及び訪日外国人旅行者が地域を訪れた際の地域での体験滞在の満足度を向上させるため、文化財に対して先進的・高次元な多言語解説を整備する事業を、観光施策と連携させつつ実施する事業です。
事業概要や補助事業の対象範囲、事業の実施方法について解説します。
本事業は、多言語を整備する文化財が所在する「都道府県文化財担当課」へ相談の上、必要書類をご提出いただく必要があります。応募方法や応募書類の作成方法には規定がありますので、応募要項ページをよくご確認の上、提出期限内にご応募ください。
これまでの文化財多言語解説整備事業で
採択された団体の、
取り組みを紹介しています。