江戸城

エドジョウ

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城郭

東京都|千代田区

平安時代末期、江戸氏が居館を構えていたと見られ、そこに長禄元年(1457)、扇谷上杉氏の執事太田道潅によって築城された。道潅を暗殺した主君上杉定正は養子の朝良を城代とした。大永4年(1524)上杉氏を駆逐した北条氏綱は道潅の孫太田資高らに守らせたが、小田原合戦の後、徳川氏の本拠となって修築された。以後、将軍十五代、幕府政治の中枢として栄えた。その間数度の大火に見舞われながらも、明治維新を迎えて皇居に定められ、名を東京城とあらためた。現在は、櫓・城門など数棟の建物と内郭部の掘割・石垣などしか残っていない。◎太田道潅(1432-86)資清の子。幼名鶴千代麿、資長。扇谷上杉定正家宰。長禄元年江戸城築城。定正に相模国糟屋(神奈川県伊勢原市)で謀殺される。歌人。歌集は多く後世の偽書。

基本情報

所在地 〒100-0001 東京都千代田区千代田

アクセス ・東京駅から徒歩で5分

見学・所要時間 120分

築城年代 1457
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