芦沼獅子舞

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郷土芸能

栃木県|芳賀郡益子町

通称「芦沼のササラ」と呼ばれ、以前は旧暦の6月23日の奉経塔祭に笠揃い(神子の舞のみ上演)7月9日の観音堂万燈祭の夜に本庭(全部舞うこと)7月24日の地蔵尊縁日に笠抜き(神子の舞のみ上演)として獅子舞が行われた。舞は芦沼の各戸の長男により伝承されている。約800年前、御館山に陣を構えた八幡太郎義家が勇壮な舞により士気を高めたと伝えられる。また、獅子頭は享保年間(1716~1736)に作り変えられたといわれているが詳細は不明。また雌獅子の甲掛は絹を用いているが、これは八幡太郎義家に許されたものとされ、徳川幕府の絹織物着用禁制の折にも茂木藩主細川公の配慮で許された。文書の記録はなく、芸能の開始時期は不明であるが、江戸時代は行われていた。一時途絶えていたが昭和47年(1972)に復活する。現在は年末と正月に神子の舞が舞われ、8月の第1土曜日に本庭が行われている。

基本情報

所在地 〒321-4102 栃木県芳賀郡益子町芦沼703芦沼公民館
問合せ先 益子町生涯学習課
〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町大字益子3667-3中央公民館内
TEL 0285-72-3101
FAX 0285-72-3110
ホームページ http://www.town.mashiko.tochigi.jp/cultural_property.php?mode=detail&code=19

文化財 ・市町村指定重要無形民俗文化財 
 指定年:1974 年

保存者 芦沼獅子舞保存会
時期 8月第一土曜日

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