全国旅そうだん 全国地域観光情報センター

全国旅そうだん 全国地域観光情報センター

トップページ > 旬の便り

文字サイズの変更

旬の便り

旅そうだんモバイルで  
旬の便りをチェック!
http://www.nihon-kankou.or.jp/mb/

INDEX

【PR】 「料理自慢の宿【東北版】」 東北の味覚の旅はこちらから

カキ(宮城県)


日本で食用にされるカキの多くはマガキと言う種類で、ほかにイワガキなどもあります。イワガキは夏、そして、これから春まではマガキがおいしい季節です。マガキは産卵期以外、つまりOctober、Nobenmer…など英名の「R」が付く月が食用に適しているといわれます。

カキの養殖収穫量は全国で約20万トン。そのうち広島県が50%を占め、宮城県は約25%で第2位です。しかし、生食用に限ると宮城県が第1位です。

「宮城のカキは小ぶりですが、殻のわりに身が重く、ぽってりとしてつややか。乳白色の身は味も濃厚です」と、地元の人も胸を張ります。

写真
乳白色の身は栄養と旨味がたっぷり


写真
「かき小屋」では、旨味が凝縮される焼きカキが味わえます

宮城県のカキ養殖の歴史は古く、江戸時代末期にまでさかのぼります。

現在の主な産地は、石巻湾や松島湾、気仙沼湾など、県の北部の海岸線です。このエリアは、三陸のリアス式海岸など複雑に入り組んだ地形が多く、波が静かな養殖に適した場所が数多くあります。

また、沿岸は栄養豊富な親潮の影響を受けるほか、北上川を始めとする河川からも栄養が運ばれ、カキの栄養源である植物プランクトンが増える条件がそろっています。

これらの好条件が、「海のミルク」と言われるほど栄養たっぷりなカキを、さらにおいしく栄養豊富に育てるのです。


味わい方はいろいろ。新鮮なカキを生で食べるのはもちろん、焼きカキ、カキ鍋、カキフライ、天ぷら、カキ飯なども美味。カキのエキスをたっぷり含んだカキ豆腐もぜひ味わいたい逸品です。

日本三景の松島が広がる松島町では、養殖イカダから捕れたばかりのカキが味わえる「かき小屋」も設置されます。期間は、10月9日〜12月23日と来年1月8日〜3月7日。殻付き焼きカキが食べ放題で、45分間が一人2000円、60分間でカキ飯付きが一人3000円。

美しい松島を眺めて、名物のカキを存分に味わいましょう。

写真
朝焼けや夕焼け、雪景色なども美しい松島


松島町の観光の問い合わせ先
■松島観光協会 TEL : 022・354・2618

●宮城県からのコメント

10月の宮城県は、紅葉も美しい季節です。鳴子峡や宮城蔵王などの名所の見ごろは、例年10月中旬から11月初旬。どちらも温泉が豊富に湧いています。

また、10月からは名産「ひとめぼれ」の新米も出始めます。カキや新米を味わって、紅葉と温泉を楽しむ……。豊穣な宮城の秋を感じに、ぜひお出かけください。

★東京で宮城県の味を楽しむなら……宮城ふるさとプラザ「コ・コ・みやぎ」

カキや牛タン、笹かまぼこ、ササニシキ、ひとめぼれなど、宮城県の名物が並んで、店内はいつもにぎやか。2階に酒コーナーもあります。

住所/〒170-0013 豊島区東池袋1-2-2 東池ビル1・2F


風土47
宮城ふるさとプラザ「コ・コ・みやぎ」の情報はこちらのサイトをご覧ください。

 編集協力:アンテナショップ・ポータルサイト 風土47/トラベルライター 中元千恵子

【PR】 「料理自慢の宿【東北版】」 東北の味覚の旅はこちらから


もどる次へ

ページ上部へ

無断転載を禁じます(c)Japan Tourism Assosiation Allright reseved