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マンゴーの故郷(宮崎県)

真っ赤な太陽を思わせるマンゴーは、チェリモヤ、マンゴスチンと並んで世界三大美果に数えられています。

東国原知事のPRもあって、宮崎県産のマンゴーが一躍有名になりましたが、生産量は沖縄県に次いで第2位。ただ、宮崎では美味しいマンゴーを出荷する独特の収穫方法がとられています。マンゴーが熟すと自然と木から落ちる性質を利用して、実をネットで受け止めます。宮崎のマンゴーがすべて完熟と言い切れるのは、この「ネット収穫」をしているから。繊維質が少なく、濃厚な甘みで果汁がたっぷり。香りも豊かです。

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完熟マンゴーはとろけるような甘み


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宮崎ではマンゴーをネット収穫する

みやざき完熟マンゴーの収穫は4〜7月で、6月がピーク。1本の木に何千もの花が付くのを、最終的には1つの実に絞って、温室で育てられます。それゆえ高価で、特に外観や糖度などの厳しい基準をクリアしたJA宮崎のブランド“太陽のタマゴ”は、通常1個5000円以上の値が付きます。

こんな高級フルーツの故郷はどんなところなのでしょうか。宮崎は、温暖で日照時間の多い“太陽のくに“です。青い海は、スキューバダイビングやサーフィンなどマリンスポーツ天国。これから夏の旅にはぴったりですね。


宮崎産のマンゴーは高価なので、マンゴー狩り施設や観光果樹園はありませんが、新富町のトロピカルフルーツ観光農園では、マンゴーの栽培風景が見られ、販売もしています。宮崎市内のJA西都の直売場でも、マンゴーが通常1700円くらいから、と聞きますから、現地に行くと買いやすい値段になるようです。通常よりやや小さいミニマンゴーが安く販売されていたり、市内にはマンゴーを使ったパフェなどが食べられる店も増えてきたのだとか。この夏、マンゴーの故郷を旅してみませんか。

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宮崎県はサーファーのパラダイス



観光の問い合わせ先
■みやざき観光コンベンション協会 TEL : 0985-25-4676

●宮崎県東京事務所からのコメント

雄大な太平洋に面した海岸線から、さまざまな伝承に彩られた山里まで、宮崎には「日本のふるさと」といえる風土があり、県内各地に神話・伝説の舞台があります。

この季節、一番のオススメはマリンスポーツ! 長い海岸線には海水浴場はもちろん、プロからビギナーまで楽しめるサーフスポットやダイビングスポットがたくさんあり、透明度抜群の海を満喫できます。

また、日向灘がもたらす海の幸や、太陽をたっぷり浴びた野山の幸など食材の宝庫で、ご当地グルメも見逃せません。 おおらかな時間が流れる宮崎では、ゆったりとした気分になれること請け合いです。是非お越しください!

★東京で宮崎県の味を楽しむなら……「新宿みやざき館・KONNE」

マンゴーをはじめ、宮崎マンゴー手造り生キャラメル、地鶏の炭火焼、日向夏ジュースなど、宮崎の名産品が買えます。2階は焼酎コーナーです。


住所/〒151-8583渋谷区代々木2-2-1

サザンテラス内


風土47
 編集協力:月刊ウェブマガジン「風土47」/トラベルライター 中元千恵子
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