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第3回「産業観光まちづくり大賞」受賞団体

銀賞
函館市(北海道函館市)
概要

開港150周年を迎える函館は、新造船・艦船修繕事業などの生産現場を持つ産業のまちである。「旧函館郵便局」をショッピングモールとして再生させた「はこだて明治館」をはじめ、「赤レンガ倉庫群」など数多くの歴史的建造物が残る。
また、朝市での売り子体験などの体験型観光メニューも充実してきており、産業観光資源を活用した「五稜星の夢」イルミネーションや「はこだてクリスマスファンタジー」等のイベントと産業観光資源を組み合わせた着地型の旅行商品が定着している。
平成20年度の函館市観光客数は456万人のうち、多くの観光客が産業観光資源の集積している元町、ウォーターフロント等を訪れている。

評価

函館は、日本有数の観光地であり、産業観光資源に限らず豊富な観光資源を有している。文化財として保存されている歴史遺産をコンサート会場や案内所、ショッピングモールなど、人の立ち寄りやすい場所として再利用している点が評価できる。
体験型観光メニューの開発、地元企業・北海道地域の高等教育機関との連携による商品開発等を継続的に行っている。また、団体・個人旅行を問わず産業観光資源を取り入れた多くの着地型旅行商品が定着している点はビジネスモデルとしても優れている。

公会堂
<公会堂>

赤レンガ倉庫
<赤レンガ倉庫>

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