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第2回「産業観光まちづくり大賞」受賞団体

銀賞
川崎産業観光振興協議会(神奈川県川崎市)
概要

川崎は日本を代表するコンビナートであり観光とは無縁と思われていた地域である。しかし、2005年に川崎市と川崎商工会議所が中心となり「川崎産業観光推進協議会」が発足した。いわゆる各種製造現場だけてなく、ゼロエミッション団地や大学キャンパス、企業ミュージアムといった異種の資源を組み合わせた産業観光を推進してきた。現在の会員数は38企業・団体、見学可能な施設は22施設にのぼり、年間60万人を超える観光客が訪れている。
2006年には産業観光の魅力を紹介する「スタディーツーリズムの勧め」を制作、2007年には、市民を対象とした「川崎産業観光検定試験」を実施するほか、定期的に「産業観光モニターツアー」を実施している。

評価

もともと一般の方々には公開していなかった工場等施設を地道に説得し、理解を得てネットワークを構築した努力が評価される。また、「工場夜景ジャングルツーリズム」や船を利用した水辺からのアプローチなど、新たな顧客価値の創出努力も高く評価される。
また、地域住民の意識向上のため、「産業観光検定試験」、市営バスを使った産業モニターツアーを実施している点なども他地区の模範となる。プロモーションツールの作成、教育旅行の誘致、グッズのブランド化などの地道な努力も評価される。

JFEスチールモニターツアー
<JFEスチールモニターツアー>

東芝科学館モニターツアー
<東芝科学館モニターツアー>

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