トップ > 産業観光とは

産業観光とは

感じる楽しさいっぱい! 産業観光

1.体感:「ものづくりの現場で“目からうろこ”」

世界に誇る日本製品の生産現場を訪ねてみよう!

例えば暮らしに欠かせない日用品、家具、乗り物、機械・機具、楽器などの生産工程現場には、初めて見て驚くことや感動することがあるはず。
それに、実際にメーカーの工場や施設に行くと、作り手の姿勢が伝わってくるので、積極的に参加するといいよ。
ものづくりの面白さを自分の肌で感じれば、「産業観光」の楽しさ倍増!!

2.技:「伝統が生み出すアートで感性を豊かに」

伝統の技が生み出す美に触れてみよう!

熟練の技術と磨き抜かれたセンスが光る焼き物、漆器、織物、染物などは、機能性と芸術性を兼ね備えていてほれぼれするよね。
その産地に足を運んで、窯元や工房、美術館や資料館で素晴らしさを目の当たりにすれば、良いものを見極める目が養えるかも。
職人の実演を見たり、自分で製作体験したりするのもおすすめ。作り手の心意気が感じられるよ。
アートに親しむ「産業観光」で感性を豊かに!!

3.味わい:「おいしさの歴史と秘密を味わい学ぶ」

その土地ではぐくまれた食文化を味わってみよう!

農産物、海産物、発酵食品、菓子など、食と地域性の関わりは密接。
食文化の発展は土や水といった自然の条件に加え、地域の人々の知恵や探求心があってこそのものね。だから本物を味わうなら現地が一番ということ。農業体験や果物狩り、酒蔵や味噌蔵の見学、試食や試飲など、おいしさの源と作り手のこだわりが五感で堪能できるよ。
リアルな食文化を学べるおいしい「産業観光」へ!!

4.再発見:「近代化のあしあとから魅力を再発見」

近代化を支えた産業のあかしを見つめ直してみよう!

鉱山、製糸工場、発電所、橋、運河、倉庫群など、その役目を終えて忘れ去られようとしている数々の遺構。でも、自然と調和して保存されるアーチ橋梁郡、散策路として整備された廃線跡、興行できるまでに復元された鉱山都市の芝居小屋など、新たな役目が与えられ始めているのは注目していきたいね。
「産業観光」で、かつて日常だった風景に、時を経た今ならではの魅力を再発見!!

5.交流:「現地の人たちとコラボレーション」

現地の人たちと交流して地域のファンになってみよう!

ボランティアガイドさんに花の見ごろを教わったり、商店や朝市で買い物がてら旬の産物情報を仕入れたりすれば、きっと「今度は違う季節にも来てみようかな」という気になるよ。
自然環境と産業活動の共存に人々がどう関わってきたか聞く機会があれば、その土地に対する思い入れも増すはず。せっかく旅先の地域と人に愛着を持てる「産業観光」なのだから。
第二のふるさとづくりも!!