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ご当地自慢鍋特集

ふくちり(山口県

かに鍋(福井県)
かに鍋(福井県)
【福を呼ぶ・・・フグ!!】

ふぐちり、ふぐさし、唐揚げなど、さまざまな料理で、そのプリプリした食感と上品な甘みが楽しまれているふぐ。本場下関では福(フク)とかける意味合いをこめて、「ふく」と呼んでいます。
「ふぐといえば下関」というイメージがありますが、実はこれは、優れた加工処理場が下関に多く存在し、水揚げされたふぐの多くが集まってくるからなのです。水揚げされたふぐは、毒がある部分を除去するなどの処理をされた後に消費地へと運ばれていきますが、猛毒のふぐの加工には長年の知識や技術が必要とされます。下関で処理されたふぐは、その加工技術の高さにより、美味しさがさらに引き出されているのです!!

■おいでませ山口へ(山口県観光連盟)
■下関ふく連盟(山口県下関市)
【あまりの美味しさに・・・禁止令解禁!】

ふぐの美味しさを物語るこんなエピソードもあります。伊藤博文が下関の料亭に来たとき、海が荒れて漁ができず、料亭では魚料理をだせませんでした。残念がる伊藤博文を見て、料亭の女将は禁止されているふぐを出したところ、その美味しさに感動した伊藤博文が山口県に限ってふぐの禁止令をとかせた、というものです。ぜひ皆さんも本場の下関でふぐの美味しさに感動してみては!?

<下関へのアクセス>
電車
JR東海道・山陽新幹線「のぞみ」小倉駅にて鹿児島本線に乗換え、下関駅下車

JR山陽新幹線「ひかり」又は「こだま」新下関駅にて山陽本線に乗換え、下関駅下車

JR山陽新幹線「のぞみ」新山口駅にて「こだま」又は「ひかり」に乗り換え、新下関駅にて山陽本線に乗換え、下関駅下車
下関ICから約20分

【ふぐが食べられるお店はこちらでチェック!!】

 おいでませ山口「ふぐ料理店特集」


周辺の観光・イベント情報

【ふくの日まつり】
平潟漁港
開催日: 2009年2月11日
開催場所: 下関市彦島西山町「南風泊市場」
交通: JR山陽本線下関駅からバス20分
「渡瀬」下車徒歩10分
内容: 2月9日の「ふくの日」にちなみ,ふく刺の即売会等がふくの取扱量世界一を誇る「南風泊市場」で行われる。恒例のジャンボふく鍋も登場。
問合わせ先: 下関ふく連盟TEL:083-267-8181



【ふく供養祭】

 開催日: 2009年4月29日
 開催場所: 下関市彦島西山町「南風泊市場」
 交通: JR山陽本線下関駅からバス20分「渡瀬」下車徒歩10分
 内容: 下関では「ふくは彼岸から彼岸まで」といわれ、昔は春の彼岸でふくはシーズンの終わりを迎えていました。この供養祭には、全国からふく関係者約600名が集まりふくの供養を行った後、船が関門海峡へ向けて出航しふくを放流します。
 問合わせ先: 下関ふく連盟TEL:083-267-8181

■山口県のイベント・祭り情報


ふくちりレシピ
ふくちり(山口県) <材料> 4人分
とらふぐ 400〜500g(鍋用にカットしたもの)
白菜 1/2束   ポン酢 適量
豆腐 1丁 ご飯 約2合
えのき 2束  卵 1個
春菊 1束    
椎茸(好みで) 4個    
もち(好みで) 4個    

だし汁
だし昆布 10cm   500cc

薬味
もみじおろし 適量      
<作り方>
(1)材料のだし汁を鍋に入れ、ひと煮立ちし、ふくのあら(骨付)を先に入れ、炊き上がったら野菜を入れる。(春菊は炊き上がる少し前に入れ、炊き込まないように)
(2)ポン酢にもみじおろし(好みの辛さで)を入れ、食べる。
(3)雑炊は、鍋の中の具を取り出し、炊き残し汁(約500cc)に少なければお湯を足し、塩を小さじ半分程度加えて味を整え、ひと炊きしあくを取り、ご飯を加える。さらにひと炊きし、溶き卵をご飯の上に流し、火を止め、鍋に蓋をして1分ほど蒸らしてから食べる。好みでポン酢を数滴加える。


 
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関連観光情報
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