石和温泉健康増進プラン e〜さわやか温泉健康ものがたり

場所
山梨県石和温泉
運営主体
石和温泉旅館協同組合(加盟旅館ホテル43軒)
※指導・協力
山梨県、笛吹市観光商工課、健康増進ネットワーク推進協会(会長・若林哲也医学博士・認定温泉医)、山梨県中小企業団体中央会
テーマと目的
『「健康」と「観光」の温泉郷』
  • 健康を願う国民のニーズを尊重した観光事業を行い、それに加えて、安心・安全をモットーにした健康増進事業サービスを行う。
  • 平地部の田園地帯に立地して形成されている石和温泉。果実と温泉ばかりではなく、車いすでも動きやすい、《ユニバーサルデザイン》に配慮した人にやさしい温泉郷へ発展させていく。
概要
ヘルスツーリズムのプログラム
  • 温泉入浴指導員(温泉コンシェルジェ)が、“楽しい健康づくり”をサポート。
  • 健康増進プログラムのモデル
    休養・保養をメインに考えた「ヒーリングステイコース」
    「メタボビートキャンプin夕張」のツアープログラム詳細はこちらから
    健康増進をメインに考えた「ヘルシーステイコース」
    「メタボビートキャンプin夕張」のツアープログラム詳細はこちらから
こんな方にお勧め
若い人からお年寄りまで。
幅広い年齢層がたのしめます。

石和温泉健康増進プラン e〜さわやか温泉健康ものがたり

▲石和温泉健康増進プラン

石和温泉健康増進プラン e〜さわやか温泉健康ものがたり


石和温泉健康増進プラン e〜さわやか温泉健康ものがたり

▲温泉街の風景

地域データ

笛吹市は平成16年(2004)に石和町、御坂町、八代町、境川村、春日居町の6町村が合併し、さらに平成18年(2006)に芦川村が加わった新しい市である。当地域は、甲府盆地のほぼ中央に位置し、笛吹川に沿って広がる平坦地を中心に、南北の丘陵・山岳地帯に挟まれた比較的まとまりのある地形である。総面積は201.9ku、人口71,711人(平成17年国勢調査)、25年前(昭和55年)と比べると15,761人増加し、増加率28.2%になっている。

  • 石和温泉の年間宿泊者数は、昭和36年(1961)の温泉発掘以来、順調に増加しバブル経済ピーク時の平成元年(1989)には177万人に達したが、近年はピーク時の4割減の100万人前後で推移している。
  • 現在、旅館・ホテルが約50軒、1日の収容人数は約1万人を数え、庶民的な宿から、温泉プールなどを備えた大型ホテルまで揃っている。
  • 市内には人間ドックやPET検診のできる病院、リハビリテーション機能やクワハウス機能*を持った病院など7つの病院が配置され、温泉療養の地として充実した環境下にある。住民サービス面においても、平成11年(1996)にデイサービスの機能を持った公共の湯「なごみの湯」などが整備されており、湯の街ならではの健康づくりの場として整っている。
  • 平成18年(2006)の「新笛吹市基本計画」においては、『活力ある交流都市の創造』を掲げ、関東圏をはじめとする多くの人たちが繰り返し訪れる『余暇活用日本一』の都市の実現などを目指している。今後の観光振興施策として、(1)観光ビジョンの策定、(2)年間を通じて各種イベントの開催、(3)観光ルートのネットワーク化、(4)統一サインや情報提供体制の整備、(5)街並み景観や温泉地環境の快適性の向上などがあげられている。

*クワハウス石和:昭和62年(1987)開館。年間利用者数約8千人(当施設を整備した石和温泉病院の患者がほとんど)。当施設には温泉利用指導者などの有資格者3人を配置され、石和温泉病院には温泉療医の有資格者が3人いる。今後、市内の旅館・ホテルと連携し、当施設の一般観光客の利用促進が期待されている。

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