栃木県塩原温泉『塩原流ヘルスツーリズム』

場所
栃木県塩原温泉
運営主体
塩原温泉旅館協同組合青年部(事務局として全体の統括)、那須塩原市観光協会、塩原音商工会議所
※栃木県、那須塩原市、東武トラベル、東武鉄道、野岩鉄道、JR東日本、民間企業、栃木県医師会塩原温泉病院、阿岸祐幸(北海道大学名誉教授)、宮地正典(富山大学医学薬学部)が加わり『塩原温泉観光お宝発掘隊』を創設し、検討委員会として機能。
テーマと目的
『観光立国推進基本計画』
  • ロングステイ(現代版湯治システムの開発による長期滞在の推進)
  • ヘルスツーリズム(健康増進型ツアー)
  • 地域活性化
概要
ヘルスツーリズムのプログラム
ヘルスツーリズムのプログラム詳細はこちらから
こんな方にお勧め
首都圏に住む、健康に気を配っている成人男女。

地域データ

塩原温泉卿の属する塩原町は、2005年1月1日に黒磯市、西那須野町と合併により那須塩原市(人口約11万人)となった。

  • 塩原温泉卿は、平安初期以来の長い歴史を有しており、関東有数の温泉地として知られていた。戊辰戦争では官軍と会津軍の戦闘の部隊となり、明治政府樹立後は政府からの救済金を給付されたことを契機に温泉地復興が開始された。明治以降は、数々の文豪が湯治に訪れ、尾崎紅葉が紹介することで北観光屈指の景勝地、温泉地として全国的に知られところとなった。
  • 1960年代までは多数の湯治客が訪れたが、以降は全国の他の温泉地同様、温泉行楽型観光地に変遷した。特に東北新幹線、東北自動車道の開通に伴い、首都圏からの交通利便性が飛躍的に向上し、1980年代までにはほとんどの温泉旅館が、湯治宿から一般温泉旅館に転換した。
  • その後の変化は前出の通り1991年146万人をピークに減少が続き、2006年には92万人(ピーク時の約60%)にまで減少した。
無断転載を禁止します。 (c)JAPAN TRAVEL AND TOURISM ASSOCIATION