『癒す島』アイランドテラピー

場所
鹿児島県奄美大島
運営主体
奄美市(旧名瀬市)、紬観光課、商工水産課、健康増進課、株式会社ウェルネスデベロップメント
テーマと目的
『癒す島』
  • 特徴のある奄美の自然資源を活用し、特有の伝統文化と連携し、奄美らしさのある観光
  • 群島のゆったりした時間や空間、豊かな自然や海など,奄美の癒しの資源を活用したアイランドテラピー
概要
ヘルスツーリズムのプログラム
  • 「奄美の竜宮」では、奄美ミュージアム構想のもと、アイランドテラピーの一環として、健康づくりの専門家によるヘルスツーリズム・ツアーのコーディネートを行い、個人の体調と健康目的に応じて、健康づくりができるオーダーメイドのプログラムを提供。
  • 東京・大阪と奄美大島を直行便でつなぐ日本航空の子会社JALツアーズと連携したツアーを平成18年4月より企画・販売している。
  • 「奄美の竜宮」のツアープログラム詳細はこちらから
こんな方にお勧め
首都圏、関西圏からの時間に余裕のある高齢者の方や女性など。

地域データ

奄美群島は、鹿児島市の南西約370〜560kmの範囲に広がる有人8島(大島本島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島外3島)の総称で、総面積は1,239㎢(大島本島は720㎢で沖縄本島、佐渡島に次ぐ面積)である。

  • 奄美大島の気候は亜熱帯海洋性で、四季を通じ温暖である。降水量は全般的に多く、年間2,800oの雨が降る。
  • 1961〜1990年の30年間の統計によると、日平均気温は10℃以下になる日がないので、本土で言う初冬、冬、早春、春に該当する季節が無く、晩秋からすぐ晩春の季節に入ることになる。梅雨は本土より1か月も早く5月上旬に始まり6月下旬に終わる。また、日最高気温が 25℃以上の夏日の期間が112日間もあり、九州の各地が約60日前後であることからすれば、その2倍も長いことになる。また台風の常襲地でもある。
  • 奄美市は人口が約50,000人で、中核都市としての機能を持つ名瀬地区(旧名瀬市)、緑豊かな森林と清流を持つ住用地区(旧住用村)、広い農地と美しい海岸線を持つ笠利地区(旧笠利町)で構成されている。
  • 日本で2番目に大きいマングローブの原生林、国の特別天然記念物アマミノクロウサギなど太古の生命が息づく金作原原生林、奄美十景として知られる夕陽の美しい大浜海浜公園、美しい水平線と亜熱帯の風景を思い起こさせるあやまる岬など多くの自然と景勝地を有している。
  • 伝統文化として古くから伝承された五穀豊穣を祈り、祝う島唄や八月踊、中世時代に都で装飾品として使用されたヤコウガイを用いるらでん細工や貝さじなどの製作遺跡など歴史とロマン漂う空間が随所に見られる。

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