ションマイカ

ションマイカ

郷土芸能

鹿児島県|大島郡伊仙町

ションマイカ踊りは、大正時代の頃から上面縄で唄い踊り継がれている上面縄独特の郷土芸能の一つです。そのルーツは富山県八尾町の風の盆で有名な「越中おわら節」だと伝えられています。当時、関西方面の紡績工場で働いていた上面縄出身の若い男女が、帰省した折に習い覚えた唄と踊りを上面縄の若い人達に伝承したのが、始まりだと言われています。その歌詞や曲調が男女の掛け合い唄であり、島唄とも共通する点で、郷土面縄の生活風土にもすっかり溶け込み、親しまれ愛され戦前戦中戦後を通じて多くの先人の努力により「越中おわら節」とは趣を異にする面縄独特の形で、今日まで伝承されてまいりました。男性が上の句をつけて唄いながら踊る男女のテンポが早くなり、唄も踊りもクライマックスに達します。ヤマト(大和)の文化が今ではションマイカ踊りとして、上面縄の地に深く根付き、五穀豊穣を願う踊りとして継承されています。

基本情報

所在地 〒891-8114 鹿児島県大島郡伊仙町面縄
TEL 0997-86-3622
問合せ先 伊仙町役場社会教育課
〒891-8293 鹿児島県大島郡伊仙町伊仙1842
TEL 0997-86-3111
ホームページ http://www.town.isen.kagoshima.jp/
メールアドレス isencho@po.synapse.ne.jp