かんこ踊り

カンコオドリ

郷土芸能

三重県|津市

羯鼓はもともと雅楽に用いる打楽器の名称であり,この楽器の音に合わせておどるところから,このように呼ばれるようになった。「踊り」そのものは伊勢神宮と深い関係をもっているので,県内では海岸部から,山間部にいたるまで,かなり広い範囲にわたって,この種の踊りが現存しており,その多くは場所により多少の違いはあるが赤熊(しゃぐま)のかぶり物,青(赤)・白等縞模様の衣裳,腰みの・茅ガサ等をまとった異様な衣裳とかがり火・提灯・太鼓・ホラ貝・カネ等による唄と踊りは,なつかしい日本古代の風俗を眼のあたりに再現しているようである。

基本情報
※2019年10月1日からの消費税率引上げに伴い、掲載の料金が実際の料金と異なる場合があります。

所在地 三重県津市久居地区(榊原町・木戸町・木造町)
問合せ先 津市久居総合支所地域振興課
TEL 059-255-8846