樫立の場踊り手踊り

カシタテノバオドリテオドリ

郷土芸能

東京都|八丈島八丈町

場踊りは,江戸時代初期から中期にかけて流行した風流歌に合せて,歌ごとに異なる振で踊る。歌を主とした静かな童心に満ちた踊で,古朴な踊の振が残っているのが貴重である。踊は娘達が20~30人で輪をつくり,踊るが交互に歌う。楽器を用いず,やりとゆかただけではきものは自由,旧盆の13~15日と月見(十五夜と十三夜)に集落の広場で行う。また手踊りは,近世諸国の盆踊を集めてまとめたもの,その振は当時の古風を残している。主として娘達50~60人が3~4列になって踊る。音頭とりが1人。旧盆の13~15日と月見(十五夜と十三夜)に広場で,場踊の次に行う。流人が伝えたものであろうと言われているが詳かではない。

基本情報
※2019年10月1日からの消費税率引上げに伴い、掲載の料金が実際の料金と異なる場合があります。

所在地 〒100-1621 東京都八丈島八丈町樫立
問合せ先 樫立踊り保存会事務局
TEL 04996-7-0673