藤倉の獅子舞

フジクラノシシマイ

郷土芸能

東京都|西多摩郡檜原村

藤倉の獅子舞は鎮守春日神社の例祭に、天下泰平・五穀豊穣・無病延命を祈願して奉納上演されています。現地に伝承する「獅子舞来由書」によると、現在の奥多摩町小留浦から、天明元年(1781年)に藤倉地区に伝承されて来たものであることが判ります。 現在は、「宮参り」(3たち)、その他に「ふとんばり」「おかざき」「女獅子がくし」「太刀がかり」など9たちが伝承されており、三匹獅子(大太夫・女獅子・小太夫)・笛・ささら・長唄・世話人とで構成されています。 この獅子舞は、奥多摩町小留浦から伝承されたもので、芸能の変遷過程がはっきりとしており、かつ地域性を具備しているものとして、民俗芸能上大変貴重なものと保存されています。 ゆったりとしたテンポで上演されます。本年度は国指定重要文化財小林家住宅での上演も予定されています。

基本情報
※2019年10月1日からの消費税率引上げに伴い、掲載の料金が実際の料金と異なる場合があります。

所在地 〒190-0202 東京都西多摩郡檜原村藤原倉掛
問合せ先 檜原村観光協会
〒190-0212 東京都西多摩郡檜原村403
TEL 042-598-0069
ホームページ http://hinohara-kankou.jp/about/kyodogeinou/

アクセス ・武蔵五日市駅からバスで53分藤倉下車

保存者 藤倉獅子舞保存会
時期 9月第2土曜日

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