福田の獅子舞(赤城神社)

フクダノシシマイアカギジンジャ

郷土芸能

埼玉県|川越市

天王様の行事で、7月24日前後の土日に行われる。まず土曜日の夜はソロエといって一庭舞い、日曜日の本番の日には、「四方固め」といって神職と獅子一行が地区を廻り、地区境にフセギ札を立てる。村回りのあと赤城神社で何度か舞う。獅子は、先獅子(雄)・中獅子(雌)・後獅子(雄)で、先獅子と中獅子は300年程前に入間川を流れてきたという伝承がある。獅子とハイオイを舞うのは中学生の男子で、その外ササラッコは女子が演じている。現在、横笛の奏者が少なくなってきたところから、保存会の会員で音楽の先生であった小高勝次氏が採譜し、小学生による縦笛演奏を養成するなど伝承に努めている。また、2日目の最後の舞は、熟練の青年が横笛の音に合わせて舞う。

基本情報

所在地 〒350-0821 埼玉県川越市福田425-1
問合せ先 川越市川越駅観光案内所
〒350-1122 埼玉県川越市脇田町24-9
TEL 049-222-5556

アクセス ・東武東上線川越駅(本川越駅)バス東武バス八幡団地行きほか「城西高校」下車徒歩5分

文化財 市町村指定無形民俗文化財
 指定年:1988 年

開催地 川越市山田 赤城神社
時期 7月24日前後の土日
保存者 福田の獅子舞保存会