坂本沢鹿踊り

サカモトザワシシオドリ

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郷土芸能

岩手県|大船渡市

坂本沢鹿踊りは、明和3年(1766年)に宮城県本吉郡入谷村の六代相傳行山免「伝七」という人から安堵屋敷の卯太郎が伝授されたもので、行山流鹿踊りです。日頃市村の理惣太が入谷村の弥惣次から伝授された後に笹崎家に婿入りして広めたので、坂本沢と笹崎は兄弟弟子ということになります。当時のものと思われる鹿頭四個が保存されています。踊りは、それほど華麗ではないが行山流の落ち着いた荘厳さを漂わせています。また、踊る人数が本来は仲立ち・雌鹿の後ろにシガリという鹿がついて9人立でしたが、現在は雌鹿が省略されて8人踊りとなっています。 なお、昭和47年に200年の伝統芸能を保存すべく鹿踊保存会を結成し活動を続けています。大船渡の民俗芸能として貴重です。

基本情報
※2019年10月1日からの消費税率引上げに伴い、掲載の料金が実際の料金と異なる場合があります。

所在地 〒022-0005 岩手県大船渡市日頃市町
問合せ先 大船渡市生涯学習課
〒022-8501 岩手県大船渡市盛町字宇津野沢15
TEL 0192-27-3111
FAX 0192-26-4477
メールアドレス syougai@city.ofunato.iwate.jp

保存者 大船渡市郷土芸能協会
時期 随時