川原鎧剣舞

カワラヨロイケンバイ

郷土芸能

岩手県|大船渡市

阿修羅系の仮面を持つ鎧剣舞です。踊りは源義経にまつわる平家の亡霊退散の故事に由来したものといわれています。川原鎧剣舞は、江戸時代末期から地域の青年有志により踊り継がれてきましたが、一度途絶え、明治時代に復活しました。昭和11年には立根町川原地域と立根町久保地域の住民が協力して保存会を結成し、現在はお盆の回向(安養寺での奉納、初盆の家を訪問し供養)地元の児童生徒への伝承などをおこなっています。踊り手は8名で、これに囃し方がつきます。近くの寺院や新墓に奉納するほか、表遊びと称して部落の広場や権勢家の門前で演じます。

基本情報
※2019年10月1日からの消費税率引上げに伴い、掲載の料金が実際の料金と異なる場合があります。

所在地 〒022-0006 岩手県大船渡市立根町
問合せ先 大船渡市生涯学習課
〒022-8501 岩手県大船渡市盛町字宇津野沢15
TEL 0192-27-3111
FAX 0192-26-4477
メールアドレス syougai@city.ofunato.iwate.jp

保存者 大船渡市郷土芸能協会
時期 随時