永井大念仏剣舞

ナガイダイネンブツケンバイ

郷土芸能

岩手県|盛岡市

この踊りは回向踊りで、音頭は「南無阿弥陀仏」を基本にした念仏歌です。庭元は永井の高畔家で寛政のころ祖先が南日詰(紫波町)から養子に来るときこの踊りを持ってきて、代々伝承されてきたといわれます。また、正徳3年(1713)記の回向歌集と明治5年の踊りの記録も保存されていることから、明治初年より更に古くから伝承されていたことが想像されます。持ち物を異にする踊り子が、同時にしかも一緒に踊るのが特色で、中でも大笠を頭上にのせて踊る「笠振」は圧巻です。念仏歌の独特のリズムと情緒のなかに、人間の煩悩を払い弥陀の御来迎に歓喜するという古信仰に支えられた情緒ある踊りです。

基本情報
※2019年10月1日からの消費税率引上げに伴い、掲載の料金が実際の料金と異なる場合があります。

所在地 〒020-0834 岩手県盛岡市永井
問合せ先 盛岡市無形民俗文化財保存連絡協議会(盛岡市教育委員会歴史文化課内)
〒020-0835 岩手県盛岡市津志田14-37-2
TEL 019-639-9067
FAX 019-639-9047
ホームページ http://www.city.morioka.iwate.jp/shisei/moriokagaido/rekishi/1009335/1009340/1009341.html
メールアドレス edu.bunka@city.morioka.iwate.jp

文化財 ・国定重要無形民俗文化財
 指定年:1980 年 1月

保存者 永井大念仏剣舞保存会
時期 随時